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七十七銀行の11年3月期は純損益304億円の赤字、震災特損で

七十七銀行の11年3月期は純損益304億円の赤字、震災特損で

東証1部・札証上場で東北最大の地方銀行「七十七銀行」は、2011年3月期通期連結決算を発表し、当期純損益が304億5800万円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2011年3月期通期連結業績:七十七銀行

経常収益 経常損益 純損益
10年3月期 1204億3200万円 206億7500万円 116億4600万円
11年3月期 1153億7500万円 181億5600万円 △304億5800万円
12年(予想) 未定 未定 未定

東日本大震災により12店舗が建て替えおよび大規模修繕工事を必要とするほか、多数の店舗で浸水被害を受けるなど固定資産関連で10億1300万円の特別損失を計上したことに加え、甚大な被害を受けた取引先が多いと考えられることから貸倒引当金繰入額として481億4600万円の特別損失を計上したため、純損益では前期に対し大幅な赤字転落となりました。

2011年3月期決算短信:七十七銀行

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