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百貨店経営の「ティーエム管財」(旧:豊橋丸栄)に特別清算決定

百貨店経営の「ティーエム管財」(旧:豊橋丸栄)に特別清算決定

官報などによると、元百貨店経営の「ティーエム管財」は、3月22日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

東証1部上場の百貨店経営「丸栄」の子会社「豊橋丸栄」として、愛知県豊橋市の百貨店「豊橋マルエイ」や田原市の「マルエイ田原店」などを経営していました。

しかし、景気低迷に伴う親会社「丸栄」の業績悪化により、2010年9月に投資ファンド「長期産業投資」へ譲渡されると、その2ヶ月後にはさらなる転売が行われたほか、時を同じくして新会社を設立し事業を移管すると、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理に当たっていました。

帝国データバンクによると、負債総額は約39億円の見通し。また、百貨店は新会社の下で営業を継続しているとのこと。

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