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和歌山の土砂販売「下津リゾート開発」が破産開始決定受け倒産

和歌山の土砂販売「下津リゾート開発」が破産開始決定受け倒産

和歌山県海南市に本拠を置く第三セクターの「下津リゾート開発」は、4月19日付で和歌山地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1989年に旧下津町などの出資で設立された同社は、土砂採取・販売を主力に事業を展開し、その後は採取場の土地整備・販売に転換する計画となっていました。

しかし、バブル崩壊により土地開発計画が頓挫すると、事業計画に大きな狂いが生じ経営が悪化。最終的には簿価を大幅に下回る価格で土地の処分を余儀なくされ、多額の負債を抱え今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると負債総額を約32億円と見積もる一方、東京商工リサーチによると90億円を超える可能性があるとのこと。

海南市3セクが破産 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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