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老舗の宝飾専門店「銀座審美堂」が自己破産を申請し倒産

老舗の宝飾専門店「銀座審美堂」が自己破産を申請し倒産

東京都中央区に本拠を置く宝飾専門店経営の「銀座審美堂」は、4月27日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1916年に時計商として創業の同社は、主にオリジナル・ジュエリーや海外デザイナー・ジュエリーなどを取扱い、銀座など都内を中心として名古屋・札幌にも店舗を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、2005年に現商号へ改称すると、以降は景気低迷による個人消費の落ち込みから業績が悪化し、店舗閉鎖などのリストラ策により生き残りを目指したものの、販売不振から脱却できず今回の措置に至ったようです。

なお、ジャスダック上場の宝飾品卸「東京貴宝」は、同社に対する債権8352万円について取立不能のおそれを明らかにしています。

債権の取立不能のおそれに関するお知らせ:東京貴宝

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