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仙台の洋菓子店「カウベル」が破産申請し倒産へ、再生手続廃止

仙台の洋菓子店「カウベル」が破産申請し倒産へ、再生手続廃止

朝日新聞(電子版)が伝えたところによると、民事再生手続中だった宮城県仙台市の洋菓子店経営「カウ・ベル」は、仙台地方裁判所より再生手続の廃止決定を受け事業を停止し、今後は破産手続に移行し倒産する見通しが明らかになりました。

1948年創業の老舗洋菓子店を前身として2007年に設立の同社は、ケーキや焼き菓子・プリンなどを製造販売し、仙台市内に4店舗を展開するなど当地では高い知名度を有していました。

しかし、景気低迷による売上の減少に加え、事業拡大の借入金が資金繰りを逼迫したことから、2010年10月に民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、東日本大震災の影響で営業縮小を余儀なくされるなど厳しい環境に追い込まれ、やむなく事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

2009年12月期末時点の負債総額は約2億5000万円

asahi.com : 洋菓子カウ・ベル、破産手続きへ 被災、復旧めど立たず

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