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北海道の元ゴルフ場運営「美唄三笠総合開発」に特別清算決定

北海道の元ゴルフ場運営「美唄三笠総合開発」に特別清算決定

官報によると、北海道美唄市に本拠を置く元ゴルフ場運営の「美唄三笠総合開発」は、3月28日付で札幌地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、1990年にオープンした「北海道リンクスカントリー倶楽部」の会員権販売やゴルフ場運営を主力に事業を展開し、交通の利便性やリーズナブルなプレー料金などから人気を得ていました。

しかし、ゴルフ人気の一巡や景気低迷の影響で客足が落ち込むと、競争激化による収益性の低下も重なり業績が悪化。預託金の返還請求により資金繰りが行き詰まると、2010年3月には会社分割により同事業を切り離し営業を継続する一方、自らは清算目的会社として債務処理などに当たっていました。

信用調査会社などによると、負債総額は約30億円の見通し。

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