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貸金業の「首都圏ファイナンス」が破産決定受け倒産、負債30億

貸金業の「首都圏ファイナンス」が破産決定受け倒産、負債30億

東京都渋谷区に本拠を置く貸金業の「首都圏ファイナンス」は、3月1日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、不動産担保ローンを主力とするほか、有価証券・ゴルフ会員権ローンや短期資金を目的とした無担保ローンを手掛けるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による融資先の経営不振で返済遅延や焦げ付きが頻発したことに加え、過払金の返還請求も重なり資金繰りが悪化。昨年12月に債権者より破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチおよび帝国データバンクによると、負債総額は約31億円と見られるものの、過払金債務が加わるため負債額は増加する見込みとのこと。

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