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電子部品・メッキの「サトーセン」が民事再生法申請、アーク傘下

電子部品・メッキの「サトーセン」が民事再生法申請、アーク傘下

東証1部上場の工業デザインモデル製造「アーク」は、電子部品製造子会社の「サトーセン」(大阪市)が3月30日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

1930年に創業のサトーセンは、産業用プリント配線板など電子部品の製造を主力とするほか、各種メッキ加工も手掛け、2004年にはアークグループの傘下となるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による受注の減少に加え、原材料の高騰や競争激化の煽りを受け収益性が低下すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫。自力での経営再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

2月28日時点の負債総額は19億8900万円

子会社の民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ:アーク

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