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赤坂プリンスホテルが56年の歴史に幕、6月まで避難施設に

赤坂プリンスホテルが56年の歴史に幕、6月まで避難施設に

西武ホールディングス傘下の「プリンスホテル」が運営する「グランドプリンスホテル赤坂」は、3月31日付で営業を終了し56年の歴史に幕を閉じました。

1955年に「赤坂プリンスホテル」として現在の旧館をオープンした同ホテルは、1983年に著名建築家の丹下健三氏が設計した地上40階・客室数715室の新館をオープンし、バブル期には予約が取れないほどの人気を得ていました。

しかし、近年は施設の老朽化や景気低迷の影響で客足が伸び悩んでいたことに加え、海外ホテルチェーンの相次ぐ日本進出で競争も激化。今後の業績回復には、建物の改修費用など多額の資金投入が必要となるため、営業継続を断念し閉館の決定に至ったようです。

なお、解体工事が始まるまでの4月1日から6月30日までの期間について、東日本大震災や福島原発に係る一時的な避難施設として、東京都運営の下で活用されることが決まっています。

地震で被害にあわれた方々の受け入れのお知らせ|プリンスホテルズ&リゾーツ
グランドプリンスホテル赤坂での福島原発避難者の受入れ|東京都

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