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広島の洋紙卸「西崎紙販売」が自己破産申請し倒産へ

広島の洋紙卸「西崎紙販売」が自己破産申請し倒産へ

信用調査会社の帝国データバンクによると、広島市に本拠を置く洋紙卸の「西崎紙販売」は、1月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1914年(大正3年)に紙・縫針用包装紙の加工販売「西崎洋紙店」として創業の同社は、1950年に法人化すると、以後は洋紙の卸販売を主力に紙製品や化成品の販売も手掛け、2008年には東京に支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による需要の減少に加え、デジタル化による紙媒体の落ち込みで売上が大幅に悪化。焦げ付きによる資金繰りの行き詰まりから決済難に陥り、これ以上の事業継続は困難との判断に至ったようです。

同信用調査会社によると、2010年7月期末時点の負債総額は約35億円の見通し。

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