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第一生命が第3四半期に有価証券評価損622億円を計上へ

第一生命が第3四半期に有価証券評価損622億円を計上へ

東証1部上場の保険大手「第一生命保険」は、2011年3月期第3四半期において減損処理による622億円の有価証券評価損を計上すると発表しました。

2011年3月期第3四半期における有価証券評価損:第一生命

10-12月期 4-12月期(累計) 対前期純資産割合
単体 622億円 691億円 6.9%
連結 622億円 691億円 7.2%

これは、「その他有価証券」に分類されるもののうち、時価の下落により回復が認められないと判断したものについて減損処理を行うための措置で、第3四半期累計期間における評価損691億円に対する2010年3月期の純資産割合は連結で7.2%となっています。

ただし、個人保険における新契約の獲得が好調に推移していることや、資産運用損益の改善を見込むことから、5月に発表した当期純利益500億円となる通期業績予想は据え置くとのこと。

2011年3月期第3四半期・有価証券評価損に関するお知らせ:第一生命

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