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格安テレビ販売の「バイ・デザイン」が破産決定受け倒産

格安テレビ販売の「バイ・デザイン」が破産決定受け倒産

信用調査会社などによると、東京都中央区に本拠を置く薄型テレビ販売の「バイ・デザイン」と持株会社の「バイ・デザイン・ホールディングス」は、1月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、製造を海外企業に委託するかたちで薄型テレビの低価格販売を実現。家電量販店やディスカウントストアのほかネット直販などにより販売を展開し、格安テレビの火付け役として人気を得ていました。

しかし、大手メーカーによる低価格攻勢を受けると価格優位性が薄れ売上が減少したことに加え、景気低迷による個人消費の落ち込みで業績が悪化。資金繰りの行き詰まりから今年に入り事業を停止し、遂に今回の措置となったようです。

2社合計の負債総額は、推定で10億~20億円程度の見通し。

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