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静岡の印刷機械製造「シノハラ」が民事再生法を申請、負債75億

静岡の印刷機械製造「シノハラ」が民事再生法を申請、負債75億

東京商工リサーチによると、静岡県静岡市に本拠を置くオフセット印刷機械製造の「シノハラ」は、1月11日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1919年(大正8年)に工作機械製造の「篠原鉄工所」として創業の同社は、1947年から印刷機械の開発製造を開始。以後は全国の主要都市に営業所を開設したほか、海外輸出を積極化させるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による企業の設備投資抑制で受注が大幅に減少すると業績が悪化。不動産売却や人員削減などによるリストラ策を実施するも収益改善には至らず、自力での再建を断念し今回の措置となったようです。

2010年3月期時点の負債総額は約75億円で、今後は営業を続けながら経営再建を目指す見通し。

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