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米衣料品販売の「オーチャード・ブランズ」が破産法申請し倒産

米衣料品販売の「オーチャード・ブランズ」が破産法申請し倒産

アメリカの衣料品販売「オーチャード・ブランズ」は、1月19日付でデラウェア連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。

投資会社の「ゴールデン・ゲート・キャピタル」傘下の同社は、55歳以上の男女をターゲットに「アップルシーズ」など17ブランドを展開し、カタログやインターネット通販・小売店経由で販売を行っていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで売上が大幅に減少すると業績は悪化。自力での再建は困難と判断し、負債削減を目的として事前調整型となる破産法の申請に至ったようです。

負債総額は約7億3000万ドル(約600億円)で、今回の破産処理を通じ最大4億2000万ドル(約340億円)の債務免除を受ける見通し。

Orchard Brands Reaches Agreement On Pre Negotiated Reorganization Plan

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