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栃木の「那須小川ゴルフクラブ」運営会社が民事再生法を申請

栃木の「那須小川ゴルフクラブ」運営会社が民事再生法を申請

栃木県那珂川町に本拠を置くゴルフ場運営の「那須八溝物産」は、1月17日付で宇都宮地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1966年に設立の同社は、1969年に「那須小川ゴルフクラブ」をオープン。全36ホール・パー144の丘陵コースで、1982年から20年連続で女子プロゴルフツアーを開催するなど高い知名度を誇っていました。

しかし、その後のゴルフ人気一巡で客足が落ち込んだことに加え、消費不況や競争激化によるプレー料金の値下げが収益を圧迫。さらには預託金返還請求が資金繰りを逼迫し、自力での再建を諦め今回の措置に至ったようです。

信用調査会社などによると、関係会社の「南平台観音湯」「ろくはら」も同様の措置がとられ、負債総額は3社合計で約74億8300万円

なお、ゴルフ場や併設するホテルなども営業は続ける予定で、再生手続の下で経営再建を目指す見通し。

20年連続トーナメント開催、那須小川GC破綻 : 読売新聞

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