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大阪のシステム開発「エムネット」が破産開始決定受け倒産

大阪のシステム開発「エムネット」が破産開始決定受け倒産

大阪市北区に本拠を置くシステム開発の「エムネット」は、2010年12月31日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1993年に設立の同社は、システム開発やコンピューター関連のコンサルティング・保守・運用などを主力に事業を展開し、大阪本社のほか東京・名古屋・札幌や中国に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による企業の設備投資抑制で受注が大幅に減少すると、資金繰りが行き詰まり事業継続を断念。ジャスダック上場の「eBase」グループへ主要事業を譲渡し、自らは破産手続の申請に至ったようです。

負債総額は約21億円の見通し。なお、従業員については事業譲受先の「eBase」にて可能な限り受け入れるとのこと。

子会社における事業譲受け先の破産に関するお知らせ:eBase

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