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ダイハツが欧州の新車販売から撤退、円高で採算悪化

ダイハツが欧州の新車販売から撤退、円高で採算悪化

トヨタ自動車の連結子会社で軽自動車などを製造する「ダイハツ工業」は、2013年1月31日をもって欧州市場における新車販売を終了すると発表しました。

欧州10カ国で新車販売を展開する同社は、ピーク期となる2007年に海外販売台数の16.3%に相当する約5万8600台を販売していました。

しかし、景気低迷の影響で販売台数は3分の1程度まで減少したことに加え、円高による収益悪化や排ガス規制への対応によるコスト増もあり、日本からの完成車輸出では事業が成り立たないと判断し今回の決定に至ったようです。

なお、新車販売終了後も部品供給などのアフターサービスは継続するとのこと。

欧州市場における新車販売に関するお知らせ:ダイハツ

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