不景気.com > 海外倒産 > ナスダック上場のプラ容器製造「Constar」が破産法申請し倒産

ナスダック上場のプラ容器製造「Constar」が破産法申請し倒産

ナスダック上場のプラ容器製造「Constar」が破産法申請し倒産

アメリカのプラスチック容器メーカー「Constar」は、1月11日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。

1963年に創業の同社は、清涼飲料水用ペットボトルや食品用プラスチック容器の製造を主力に事業を展開し、大手の一角としてナスダックに上場するほか、欧州にも進出するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷や競争激化で業績が悪化すると、2008年12月には1度目の破産法第11章を申請。翌年5月には再生手続を完了したものの、再びの業績不振で負債増加を招いたため、自力での再建を断念し今回の措置となったようです。

負債総額は約2億2000万ドル(約180億円)とみられるものの、同様の措置となった子会社5社を含めると負債額は変動する見通し。

Constar International - Plan to Reduce Debt and Interest Expense

関連記事

「海外倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事