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NISグループが貸金業を廃止、債務超過で要件満たせず

NISグループが貸金業を廃止、債務超過で要件満たせず

東証1部上場の事業者向け総合金融サービス「NISグループ」は、12月31日付で貸金業を廃止し、貸金業者の登録を取り下げると発表しました。

主要取引先の「日本振興銀行」が今年9月に経営破綻した影響で、長期貸付金の焦げ付きや保有株式の評価損が発生するなど財務状況は悪化。第2四半期末時点で75億5300万円の債務超過に陥ったことで、貸金業法の定める純資産要件を満たさなくなったため今回の措置となりました。

今後は新規の貸付契約ができなくなり、貸付債権の回収業務を主力に事業を展開していく見通し。

貸金業の廃止に関するお知らせ:NISグループ

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