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水産物輸入販売の「ニポロス」が破産決定受け倒産、負債47億

水産物輸入販売の「ニポロス」が破産決定受け倒産、負債47億

東京都千代田区に本拠を置く水産物輸入販売の「ニポロス」は、11月30日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1991年に設立の同社は、オホーツク・ベーリング海で捕れるカニ・エビ・鮭など水産物の輸入販売を主力とするほか、工業製品などの輸出業務にも事業を拡大していました。

しかし、漁獲量の減少による価格高騰もあり売上が低迷すると、円高の影響による為替差損が大きな痛手となり業績は悪化。事業継続を目的とする会社分割により新会社「サンニポロス」へ事業を承継し、自らは清算目的会社として債務整理を進めていました。

信用調査会社などによると、2009年9月期末時点の負債総額は約47億5500万円だが、現時点では変動も予想されるとのこと。

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