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広島の環境機器開発「ジュオン」が自己破産申請し倒産へ

広島の環境機器開発「ジュオン」が自己破産申請し倒産へ

信用調査会社の東京経済によると、広島県広島市に本拠を置く環境機器開発の「ジュオン」は、11月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1997年に設立の同社は、間伐材を利用した特殊水溶液の抽出やバイオマス燃料製造など環境機器の開発・製造・販売を主力に事業を展開し、広島本社・工場のほか東京事務所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、2008年10月に関連会社が「農林水産省地域バイオマス交付金」事業の決定を受けたものの、予定通りの交付が得られなかったため資金繰りが悪化。これ以上の事業継続は困難と判断し、やむなく今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、2010年3月期末時点の負債総額は約10億5000万円

(株)ジュオン~破産手続開始申立準備 大型倒産情報:niftyビジネス

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