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展覧会企画の「アプトインターナショナル」が民事再生法を申請

展覧会企画の「アプトインターナショナル」が民事再生法を申請

東京都港区に本拠を置く展覧会企画・運営の「アプトインターナショナル」は、11月30日付で東京地方裁判所より民事再生手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1975年に設立の同社は、絵画や彫刻のほか現代美術やファッションなどの芸術作品を中心とする展覧会の企画・運営を主力に事業を展開し、美術館や作家との出品交渉や、展覧会カタログの制作にも事業を拡大していました。

しかし、景気低迷の影響で展覧会の開催自粛が相次いだため、売上は減少し資金繰りも悪化。今後も当面は厳しい環境が続くとの判断から、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、2009年8月末時点の負債総額は約2億1800万円。今後は営業を続けながら経営再建を目指す見通し。

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