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10月の完全失業率は5.1%へ再び悪化、改善傾向が一転

10月の完全失業率は5.1%へ再び悪化、改善傾向が一転

総務省が発表した「労働力調査」によると、10月の完全失業率(季節調整値)は前月比で0.1%悪化の5.1%だったことが明らかになりました。

失業率が悪化に転じるのは、今年6月に5.3%を記録して以来4ヶ月ぶりのことで、改善傾向にあると思われていた雇用情勢も、依然として厳しい状況を脱していない結果が改めて浮き彫りになっています。

男女別で見ると、男性は前月比で0.1%改善の5.4%だった一方、女性は同0.3%悪化の4.6%となりました。

そのほか、厚生労働省が発表した「一般職業紹介状況」によると、10月の有効求人倍率は前月比0.01ポイント上昇の0.56倍で、こちらは6ヶ月連続での改善を見せています。

統計局ホームページ/労働力調査(基本集計) 平成22年10月分(速報)
厚生労働省:一般職業紹介状況(平成22年10月分)について

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