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三重の旅館「紫光」が民事再生法を申請、営業は継続

三重の旅館「紫光」が民事再生法を申請、営業は継続

三重県志摩市の旅館「紫光」は、11月16日付で津地方裁判所伊勢支部へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1972年に設立の同社は、和室68室・特別室2室のほか大宴会場などを備える旅情館「紫光」を経営。英虞湾を臨むオーシャンビューや伊勢志摩への交通便が利用者から上々の評判を得ていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みで売上が減少すると、設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫。債権譲渡が繰り返された後、自力での再建は困難と判断し今回の法的措置となったようです。

報道などによると、負債総額は約19億3700万円。なお、今後は営業を継続しながら、支援スポンサーの選定を急ぎ経営再建を目指す見通し。

中日新聞:志摩の「紫光」再生法 地裁支部受理、旅館の営業は継続

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