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大学生の就職内定率は過去最低の57.6%、一層困難に

大学生の就職内定率は過去最低の57.6%、一層困難に

厚生労働省および文部科学省が発表した「就職内定状況調査」によると、2011年春に卒業を迎える大学生の10月1日時点の就職内定率は、前年同期比4.9%減の57.6%だったことが明らかになりました。

10月1日時点の大学生就職内定率:厚労省調べ

卒業年 04年卒 05年卒 06年卒 07年卒 08年卒 09年卒 10年卒 11年卒
内定率 60.2% 61.3% 65.8% 68.1% 69.2% 69.9% 62.5% 57.6%

内定率は調査を開始した1996年度以降で過去最低となり、雇用環境の回復が一向に進まない現状を改めて認識する結果となりました。

男女別で見ると、男性の内定率は前年同期比3.8%減の59.5%、女性は同6.3%減の55.3%で、女性にとってはより厳しい就職状況に置かれていると言えそうです。

厚生労働省:平成22年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査

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