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米「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー」が破産法11章を申請し倒産

米「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー」が破産法11章を申請し倒産

アメリカの老舗映画制作会社「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー」(MGM)は、11月3日付で米連法破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請し倒産したことが明らかになりました。

1924年に設立の同社は、1929年にミュージカル映画「ブロードウェイ・メロディー」で一躍その名を知らしめると、以後も次々と大作映画を生み出したほか、テレビドラマやアニメ制作にも事業を拡大していました。

しかし、1960年代頃から業績が低迷し始めると、その後は度重なる買収で不安定な経営を余儀なくされ、遂には債権者による法的整理の合議が下され今回の措置に至ったようです。

負債総額は約40億ドル(約3200億円)で、今後は映画制作会社「スパイグラス・エンターテインメント」の支援で経営再建を目指す見通し。

MGM Studios Reorganization

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