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衣料品チェーンの「ローマンズ」が破産法第11章を申請し倒産

衣料品チェーンの「ローマンズ」が破産法第11章を申請し倒産

アメリカのディスカウント衣料品チェーン大手「ローマンズ」は、11月15日付でニューヨーク州連邦破産裁判所へ破産法第11章の適用を申請し倒産したことが明らかになりました。

1921年に創業の同社は、有名ブランドの衣料品や靴・バックなどを割引価格で販売するディスカウント・ブランドショップの先駆けとして知られ、全米に約50店舗を展開するなど人気を得ていました。

しかし、個人消費の落ち込みを受け売上が減少すると、店舗閉鎖を始めとするリストラ策で収益改善を目指したものの資金繰りは逼迫。自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

10月末時点の負債総額は約2億3270万ドル(約193億円)。なお、同社は今回で2度目の破産法申請となります。

Loehmann's Holdings Files for Bankruptcy in New York - Bloomberg

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