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大阪の不動産賃貸「木村産業」が特別清算の開始決定受け倒産

大阪の不動産賃貸「木村産業」が特別清算の開始決定受け倒産

大阪市北区に本拠を置く不動産賃貸の「木村産業」は、10月28日付で大阪地方裁判所より特別清算の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1971年に創業の同社は、主に大阪府内などでワンルームマンションの賃貸・管理を主力とするほか、事務所ビルの賃貸や用地売買などにも事業を拡大し、その後もパチンコ店の経営に進出するなど業績は順調に推移していました。

しかし、バブル崩壊による負債が経営を圧迫したことに加え、好調だったパチンコ事業も売却により撤退。業績が低迷する中、家賃滞納の借り主に対し退去を強制していたことで訴訟に発展するなど信用が失墜。今年9月には解散を決議し、遂に今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約350億円の見通しとのこと。

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