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「関西ゴルフ倶楽部」運営の三明が民事再生法を申請

「関西ゴルフ倶楽部」運営の三明が民事再生法を申請

兵庫県三木市に本拠を置くゴルフ場運営の「三明」は、11月12日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、同市のゴルフ場「関西ゴルフ倶楽部」(1990年オープン)の経営を主力に事業を展開。18ホール・パー72の林間コースで、近郊大都市からのアクセスの良さが好評を得ていました。

しかし、ゴルフブームの一巡や景気低迷により客足が落ち込むと業績が悪化。会員権の預託金返還請求が資金繰りを逼迫し、自力での再建を諦め今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると負債総額は約145億円で、今後は名古屋市に本拠を置く「リゾートトラスト」の子会社が支援スポンサーとなり、営業を続けながら経営再建を目指す見通し。

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