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電子部品加工の「ワイ・エム電子工業」が自己破産申請し倒産へ

電子部品加工の「ワイ・エム電子工業」が自己破産申請し倒産へ

大阪府東大阪市に本拠を置く電子部品加工の「ワイ・エム電子工業」は、10月20日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1985年に設立の同社は、大手電機メーカーを主な取引先として、ワイヤーハーネスの加工販売を主力に事業を展開し、1990年には中国子会社を設立するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷の影響で受注が大幅に減少すると、設備投資による借入金が資金繰りを逼迫。創業者の死去による求心力の低下も重なり、事業継続を断念しやむなく今回の措置となったようです。

東京商工リサーチによると、2009年12月期時点の負債総額は約36億円の見通し。

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