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NECの中間期は純損益270億円の赤字、半導体売却で改善も

NECの中間期は純損益270億円の赤字、半導体売却で改善も

NECは2011年3月期第2四半期(累計)の連結業績を発表し、四半期純損益が270億円の赤字に陥ったことを明らかにしました。

2011年3月期第2四半期(累計)連結業績:

売上高 営業損益 純損益
11年3月期(2Q) 1兆4691億6000万円 10億8500万円 △270億4200万円
10年3月期(2Q) 1兆6536億9300万円 △377億300万円 △435億9400万円
通期予想 3兆3000億円 1000億円 150億円

半導体事業を手掛けていた「NECエレクトロニクス」が合併により連結対象から外れたため、売上高は前年同期比で11%の落ち込みを記録。一方、営業損益では同様の理由から半導体事業の損失分が圧縮され黒字転換となりました。

なお、四半期純損益はキャリアネットワーク事業の不振や半導体事業再編に係る特別損失の計上などから、赤字幅は縮小したものの依然として大幅な赤字水準となっています。

平成22年度(第173期) 第2四半期連結決算概要 | NEC

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