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キグレサーカスが事業停止し事後処理を弁護士に一任、廃業へ

キグレサーカスが事業停止し事後処理を弁護士に一任、廃業へ

北海道札幌市に本拠を置くサーカス団の「キグレサーカス」は、9月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1942年に創業の同社は、日本三大サーカスの一つに数えられ、日本各地で興行を行うなど人気サーカス団として有数の知名度を誇っていました。

しかし、娯楽の多様化や個人消費の落ち込みで集客力が低下すると、インフルエンザの流行も重なり業績が悪化。資金繰りが逼迫する中、今年9月には決済難に陥ったことで、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチなどによると、負債総額は約5億9000万円。今後は法的整理を行わず廃業の予定とのこと。

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