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09年度の派遣労働者は前年度比24%減の302万人、雇用悪化で

09年度の派遣労働者は前年度比24%減の302万人、雇用悪化で

厚生労働省が発表した「労働者派遣事業報告」(確報値)によると、2009年度の派遣労働者数は前年度比24.3%減の301万9521人だったことが明らかになりました。

2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度
派遣労働者数 254万人 321万人 381万人 399万人 302万人

 2005年度に254万人を記録して以来、増加傾向にあった派遣労働者が一転して大幅な減少となったのは、「派遣切り」を筆頭に企業の派遣労働者削減が進んだ結果だと言えそうです。

また、派遣労働者の賃金(8時間換算)は、「一般労働者派遣事業」で前年度比9.6%減の1万173円、「特定労働者派遣事業」で10.5%減の1万3505円となり、いずれも1割程度の減少を記録しています。

厚生労働省:平成21年度労働者派遣事業報告の集計結果(確報版)

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