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衣料・生地卸の「平野芳」が自己破産申請し倒産へ、負債50億超

衣料・生地卸の「平野芳」が自己破産申請し倒産へ、負債50億超

愛知県名古屋市に本拠を置くアパレル製品・生地卸の「平野芳」は、9月21日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1946年に創業の同社は、1952年に「平野商店」として法人化。婦人・紳士・子供服を扱うほか、綿・化合繊・毛織物・ニット生地の卸を展開し、栃木・岐阜・東京・上海に拠点を構えるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みから売上が減少すると、取引先の破綻などで焦げ付きが発生し資金繰りも悪化。これ以上の事業継続は困難との判断から、やむなく今回の措置に至ったようです。

信用調査会社などによると、負債総額は50億円を超える見通し。

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