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米ビデオレンタル最大手「ブロックバスター」が破産法申請し倒産

米ビデオレンタル最大手「ブロックバスター」が破産法申請し倒産

アメリカのビデオレンタルチェーン最大手「ブロックバスター」は、9月23日付でニューヨーク州の破産裁判所へ連邦破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請し倒産したことが明らかになりました。

1985年に設立の同社は、DVD・ブルーレイなどの映像ソフトやゲームソフトのレンタルチェーンとして、アメリカ国内はもとより世界17ヶ国で事業を展開していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、インターネット経由による映像配信サービスが定着したことなどから業績が悪化。莫大な負債を抱えながらの事業継続は困難と判断し、負債削減を目的として今回の措置に至ったようです。

負債総額は約10億ドル(約850億円)の見通し。

なお、債権者との間で約9億ドルの債務削減に関して合意を得ている「事前調整型」の破産申請となり、今後は営業を続けながら裁判所の監理下で経営再建を目指す方針。

Blockbuster Reaches Agreement on Plan to Recapitalize Balance Sheet

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