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アーマーホールディングスが破産決定受け倒産、負債140億円

アーマーホールディングスが破産決定受け倒産、負債140億円

東京都港区に本拠を置く持ち株会社の「アーマーホールディングス」は、9月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2007年に設立の同社は、傘下の食品事業「MOTON」、美容事業「BEAUTY BRAIN」、アパレル事業「ARMOR PLANNING」、医療事業「AMS」、衣料雑貨販売事業「AGM」、F1関連事業「PSC ASIA」、 人材派遣業「ラプラタ産業」、商品プロデュース事業「OPMP」など様々な業種に子会社を展開し、それら子会社の経営管理を主力に事業を拡大していました。

しかし、今年2月には企画・印刷事業の同社子会社「プレジール」と「ローソンエンターメディア」の不正流用に係る一連の事件が発覚。後に、ローソンエンターメディアがプレジールに対し破産手続を申し立て、6月には手続開始決定が下っていました。

その件に伴い、アーマーHDの業績も急速に悪化すると、8月13日付でローソンエンターメディアから破産手続の申し立てを受け、遂に今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチおよび帝国データバンクなどによると、負債総額は140億円超となる見通し。

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