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「ホテルオークラ岡山」運営の岡山国際ホテルが民事再生法申請

「ホテルオークラ岡山」運営の岡山国際ホテルが民事再生法申請

岡山県岡山市に本拠を置くホテル経営の「岡山国際ホテル」は、8月23日付で岡山地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1971年に設立の同社は、1973年に「岡山国際ホテル」として開業。2007年にはホテルオークラグループとの運営委託契約によりホテル名を「ホテルオークラ岡山」へ改称し事業を展開していました。

しかし、景気低迷や競合ホテルの増加により顧客数および単価が伸び悩み業績が悪化。2010年3月期には債務超過に転落するとともに資金繰りも逼迫したことで、単独での経営再建を断念し今回の措置に至ったようです。

同社によると、負債総額は約14億3900万円

なお、今後は営業を続けながら再生支援スポンサーを選定し経営再建を目指す方針で、ホテルオークラグループとの運営契約も継続するとのこと。

再生手続きの申し立てに関するお知らせ

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