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木曽路の第1四半期は12億円の赤字拡大、消費減速で

木曽路の第1四半期は12億円の赤字拡大、消費減速で

東証1部上場の外食チェーン「木曽路」は、2011年3月期第1四半期の業績を発表し、四半期純損益が12億円の赤字幅拡大となったことを明らかにしました。

2011年3月期第1四半期業績:木曽路

売上高 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 99億900万円 △6億1500万円 △12億300万円
10/3月期(1Q) 102億7800万円 △5億5100万円 △4億4300万円
通期予想 450億円 8億4000万円 △5億4000万円

これは、景気低迷による個人消費の減速で売上が落ち込んだことに加え、「資産除去債務に関する会計基準」の適用により8億1900万円の特別損失を計上したことが主な要因。

部門別売上高で見ると、主力のしゃぶしゃぶ料理「木曽路」は各種キャンペーンなどで微減にとどまったものの、居酒屋の「素材屋」は宴会客の減少などで前年同期比14.4%と大幅な落ち込みを見せたことが影響したようです。

平成23年3月期 第1四半期決算短信

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