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キリンがメルシャンを完全子会社化、ガバナンス強化必要と判断

キリンがメルシャンを完全子会社化、ガバナンス強化必要と判断

キリンホールディングス」は、50.12%の株式を保有する連結子会社の「メルシャン」を簡易株式交換により完全子会社化すると発表しました。

今年5月には、メルシャンの水産飼料事業部において、架空取引で利益を水増しする不正取引が判明。過年度決算の修正により約69億円の損失を計上するなど信用は大きく失墜していました。

この事態がグループの経営に大きな悪影響を与えたことから、キリンHDではメルシャンの完全子会社化によるカバナンス強化が急務と判断し、今回の決定となったようです。

なお、株式交換比率はキリン0.14株に対しメルシャン1株を割当て、この結果、メルシャンは11月26日付で上場廃止となります。

キリンホールディングスとメルシャンの株式交換契約締結について

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