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福井の寺院「永宮寺」が破産決定受け倒産、遺骨は返却へ

福井の寺院「永宮寺」が破産決定受け倒産、遺骨は返却へ

福井県あわら市の宗教法人「永宮寺」は、7月26日付で福井地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

福井新聞(電子版)によると、永宮寺は浄土真宗東本願寺派の寺院で1392年に開基。1953年に宗教法人化すると、2005年には自動納骨堂「はちす陵苑」を開設していました。

しかし、同施設の契約が大きく伸び悩んだことで経営が悪化すると、多額の建設費用が資金繰りを逼迫。2007年には施工業者に施設の差し押さえを受け、遂に破産手続を申し立てられる事態に至ったようです。

負債額は、約3億3900万円

破産管財人によると、「納骨堂の遺骨は契約者に返却する方針」とのことで、契約者からの反発が予想されます。

あわら市の永宮寺が破産手続き 浄土真宗東本願寺派の寺院 福井新聞
骨つぼ電子管理化でも契約伸び悩み、福井の寺破産 : 読売新聞

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