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キヤノンが次世代ディスプレイ「SED」の事業化断念し子会社清算

キヤノンが次世代ディスプレイ「SED」の事業化断念し子会社清算

キヤノンは、次世代薄型ディスプレイ・SEDの事業化を断念し、開発を行っていた100%出資子会社「SED」を解散および清算すると発表しました。

同子会社は、画質に優位性があるSEDパネルの開発・生産を目的として2004年に設立。しかし、薄型テレビの価格下落が急速に進む中、採算性を確保して事業化することが困難と判断し、今回の決定に至ったようです。

今後は、9月30日に当該子会社で解散を決議し、12月下旬にも清算が結了する見通し。なお、SEDパネルの研究開発はキヤノンが継続して行っていくとのこと。

キヤノン : 子会社の清算に関するお知らせ

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