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雇用保険の給付額が6割増の1.5兆円、リストラ増加が影響

雇用保険の給付額が6割増の1.5兆円、リストラ増加が影響

厚生労働省が発表した「雇用保険事業年報」(速報)によると、2009年度の雇用保険給付額は前年度比で59.9%増の1兆4786億円だったことが明らかになりました。

一般被保険者に対する求職者給付額:厚生労働省調べ

給付総額 年年度比
2004年度 1兆1037億円 △26.5%
2005年度 9943億円 △9.9%
2006年度 9059億円 △8.9%
2007年度 8722億円 △3.7%
2008年度 9247億円 6.0%
2009年度 1兆4786億円 59.9%

*09年度は速報値

また、雇用保険の受給者数も前年度比で40.9%増の85万4617人となり、リストラなどによる失業者の増加を背景に雇用保険の適用が急増したと考えられます。

厚生労働省:雇用保険事業年報について

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