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有機ELの「東北デバイス」が民事再生法を申請、負債37億

有機ELの「東北デバイス」が民事再生法を申請、負債37億

岩手県花巻市に本拠を置く有機ELパネル製造の「東北デバイス」は、7月2日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、照光・バックライト用の白色有機EL発光パネルの開発製造を主力に事業を展開。最先端技術による同社製品への注目度は高く、事業拡大への期待が高まっていました。

しかし、採算性の問題や製造施設の不備、景気低迷による受注環境の悪化が影響し債務超過に転落。受注回復が遅れる中、資金繰りに行き詰まり今回の措置となったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約37億円

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

(7月6日:初稿時、本社地名に誤記があったため該当部分を訂正しています)

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