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半導体のテキサス・インスツルメンツがスパンション会津を買収

半導体のテキサス・インスツルメンツがスパンション会津を買収

半導体世界大手の「テキサス・インスツルメンツ」(TI)は、福島県会津若松市の「スパンション会津工場」を買収すると発表しました。

対象となるのは半導体製造工場および、現在稼働中の200ミリ半導体ウェハー製造工程などの製造設備で、勤務中の従業員についても再雇用の提案を行うとのこと。

アメリカの半導体メーカー「スパンション」の日本法人として事業を行っていた「スパンション・ジャパン」は、半導体不況が顕著となった2009年2月に負債741億円を抱え会社更生法の適用を申請。

その後は裁判所の下で経営再建を続け、今年6月に更生計画案の認可を受けたことで、今回の資産売却に至ったようです。なお、買収額は明らかにされていません。

テキサス・インスツルメンツ、日本で製造関連の資産を取得

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