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東京電力の第1四半期は54億円の赤字、資産除去損570億計上

東京電力の第1四半期は54億円の赤字、資産除去損570億計上

東京電力は2011年3月期第1四半期の連結業績を発表し、四半期純損益が54億円の赤字に転落したことを明らかにしました。

2011年3月期第1四半期連結業績:東京電力

売上高 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 1兆2216億円 628億8200万円 △54億4500万円
10/3月期(1Q) 1兆2351億円 1046億3300万円 591億3700万円
通期予想 5兆2900億円 2600億円 650億円

当該会計期間より、原子力発電所の解体に備え「資産除去債務」に関する会計基準を適用したため、特別損失として571億円を計上したことが主な要因。

一方、通期業績予想では、景気底打ちによる産業用電力の需要回復に加え、原油価格の低下や原子力発電の増加による燃料費の減少が見込まれることから、純損益を650億円の黒字へ上方修正しています。

平成22年度第1四半期決算について|東京電力

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