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婦人服販売の「サウザー」が民事再生法を申請、負債14億

婦人服販売の「サウザー」が民事再生法を申請、負債14億

東京都台東区に本拠を置く婦人服の製造販売「サウザー」は、6月29日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1969年に「協業組合いぶすき」として設立された同社は、10~20代の若い女性をターゲットに「Jam Pixy」「Wanna Be」「CueCue」などの低価格ながら流行を押さえたブランドを展開。

100円前後の激安品など市場の5割~9割引程度に抑えた価格が人気を呼び、2007年に直営店舗が80店に達すると、2008年2月期には年間約55億円の売上を計上するなど業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷による消費不況や価格競争の激化で業績は急転。2期連続での赤字に陥ったほか、事業拡大時の借入金が資金繰りを逼迫し、単独での再建を断念する措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約14億円

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