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任天堂の第1四半期は252億円の赤字転落、為替差損が響く

任天堂の第1四半期は252億円の赤字転落、為替差損が響く

任天堂は2011年3月期第1四半期の連結業績を発表し、四半期純損益が252億円の赤字転落となったことを明らかにしました。

2011年3月期第1四半期連結業績:任天堂

売上 営業損益 純損益
11/3月期(1Q) 1886億4600万円 233億4200万円 △252億1600万円
10/3月期(1Q) 2534億9800万円 404億100万円 423億1600万円
通期予想 1兆4000億円 3200億円 2000億円

為替が円高で推移したことや、同四半期における新作ゲームの不足、携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの値下げなどにより売上が減少。また、為替差損が705億円発生したことで純損益は大幅な赤字を計上する結果となりました。

なお、今期中に3次元対応の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売を控えていることから、通期連結業績は従来の予想を据え置いています。

「平成23年3月期 第1四半期決算短信」

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