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職業紹介所経由の求人数が前年度比6割減、就職件数も3割減

職業紹介所経由の求人数が前年度比6割減、就職件数も3割減

厚生労働省が発表した「2009年度職業紹介事業報告」によると、4ヶ月以上の雇用が条件となる常用求人数は前年度比61.6%減の約148万人だったことが明らかになりました。

そのうち、有料職業紹介所経由の常用求人数は43.6%減の約108万人、無料職業紹介所経由は同79.6%減の約39万人となっています。

また、新規求職申込件数は約298万件で微減だったものの、就職件数は同27.2%減の約30万件に留まり、求人が就職実態に結びつかない「雇用のミスマッチ」が改めて浮き彫りになった格好と言えそうです。

2009年度職業紹介事業報告:厚生労働省調べ

実数 前年度比
求職申込件数 約298万件 3.0%減
常用求人数 約148万人 61.6%減
常用就職件数 約30万件 27.2%減

*実数は速報値、前年度比は確定値との比較

厚生労働省:平成21年度職業紹介事業報告の集計結果について

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