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福島の老舗書店「博向堂書店」が自己破産申請し倒産へ

福島の老舗書店「博向堂書店」が自己破産申請し倒産へ

福島県福島市に本拠を置く老舗書店の「博向堂書店」は、6月12日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

1885年に創業の同社は、JR福島駅から徒歩3分に位置する本店のほか、スーパーに隣接する大型店舗などを福島市内で展開し、老舗書店として地元では相応の知名度を有していました。

しかし、景気低迷に伴う売上の落ち込みに加え、活字離れによる書籍市場の縮小や大型書籍販売店舗との競争が激化。資金繰りが逼迫する中で、今後の業績回復は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は、金融債務を中心として約6億9000万円の見通し。なお、「福島銀行」は同社に対して貸出金債権3億2200万円の存在を明らかにしています。

asahi.com : 老舗の博向堂書店が自己破産申請 負債総額約7億円

「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」

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