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ヤンマーの10年3月期は純損失49億円で初の赤字転落

ヤンマーの10年3月期は純損失49億円で初の赤字転落

農業機械大手の「ヤンマー」は、2010年3月期通期連結業績を発表し、当期純損益が49億円の赤字に転落したことを明らかにしました。

2010年3月期通期連結業績:ヤンマー (11/3月期は予想数値)

売上 営業損益 純損益
09/3月期 5482億9300万円 176億9100万円 16億6600万円
10/3月期 4488億3100万円 74億8600万円 △48億9600万円
11/3月期 4655億円 155億円 57億円

同社が純損益で赤字を計上するのは、連結決算の公表を始めた2001年3月期以降で初めて。

景気低迷による設備投資の抑制や、円高による輸出の不振などが要因となり、売上は09年3月期比で約18%の減少を記録。また、遊休資産の減損処理や海外向けエンジン・国内生ゴミ処理機の回収費用などを計上したことも、純損失に陥った原因となったようです。

決算公告 | 会社概要 | ヤンマー株式会社

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